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月別アーカイブ 2017年02月

新品種

本日、植え替えを行い、

スイートアバランチェを縮小し、

新品種の定植を行いました。

新潟の苗屋さんから到着です。



ピンクのスタンダードで、名前は

フェリシタルです。



久しぶりに挿木苗で注文しました。

かなり樹勢が強いようで、

挿木苗で十分だということでした。

花が咲いたら再度アップしたいと思います。

 

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元気な芽

昨年から今年にかけて

炭酸ガスの使用を遅らせたのが原因で

採花量が少ない状態が続いています。

昨年の12月まで比較的暖かい日が多く、

換気窓が開く回数が多かったので、

CO2濃度も測定した数字をみると外気に近い数値。

これなら施用しなくても、良いのではと思ったのが間違いで、

外気+100ppmくらいが理想の数値だそうです。

外気が300ppmくらいなので400ppmくらい

ということになります。

600ppmくらいまで上げるとさらに効果は伸びるようですが、

コストもかかります。さらにそれ以上あげても

費用対効果は見込めないようです。

なので、低コストで効果の高い400ppmを目安に施用を

開始してから1か月が過ぎ、

確実に効果が表れています。

7年目を迎えたオークランドの古株ですが、

かなり芽吹いています。



全体的に効果は見え始め、

3月~4月には収量も増えそうです。

 

 

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長さの必要性

バラの品種の中にはブライダルで活躍する品種があります。

その中にはブライダル以外用途がなく、

花屋さんの引き合いの弱い品種もあります。

ティネケはまさにそんな品種です。

古い品種のため、ブライダルの需要も少なくなっていますが、

それでも根強い人気を誇ります。

ただし、ブライダルの品種は長さが必要ありません。

それでもティネケは・・・



かなり伸びます。

こちらは1mを超えてます。

注文がくるのは50cm以下がほとんど。

市場規格最長の長さ80cmが一番多く収穫できますが、

80cmが一番売れません。

ブライダルに特化した品種ほどよく伸びるように思います。

 

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PH(ペーハー)測定

水耕栽培を行うにあたり、非常に重要になってくるのは、

水のPHとECになります。

PHは酸性、中性、アルカリ性の3種類に分かれていて、

(理科の授業でも出てきます)

中性になるように調整します。

水道水の場合、不純物が少ないので、

管理は容易になりますが、

地下水の場合、ミネラルがたくさん含まれるため、

調整が難しくなります。

PH管理のため培地内のPHを測定するのですが、

デジタルの測定器も使っていますが、

液で測定するものも使用します。



酸性ならミドリ、アルカリ性なら赤。

中性はオレンジになります。

デジタルも測定器は補正が必要になり、

数値に誤差が出ますが、

液は一目瞭然です。

2つで測定することで数値を把握しやすくなります。

生育に大きな影響のあるPHですので、

測定は重要項目です。

 

 

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ロックウール到着

梶農園では、バラ栽培を水耕栽培で行っており、

培地には、土ではなく、石を高温で焼いた

ロックウール(石綿)を使用しております。

植え替えを行う際に、新しいロックウールと交換となるので、

これから植え替えを本格的に行う前に、購入します。

3月からの植え替えが多いのですが、

3月は運送会社さんも混みあうので、

比較的すいている2月に運んでもらいます。

本日、10トン車1台分のロックウールが到着です。



100ケース。1800枚になります。

運賃の関係もあり、毎年10トン車1台分で購入します。

 

 

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